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ストレッチトレーニングの2大効果とは?
いつもストレッチトレーニングジムRe・ファインフィットネスをご利用いただきありがとうございます!
皆様は「ストレッチトレーニング」の効果をご存知ですか?
・身体が軽くなった感じがする
・動きやすくなった
・身体が温かくなった
などのトレーニングの感想を頂く事が多くあります!
本記事ではどうしてそう感じたのか、ストレッチトレーニングの2大効果とその理由について解説します!
記事の最後にストレッチトレーニングの初級編種目5種もご紹介しますので、
ぜひ最後までご覧ください!
ストレッチトレーニング2大効果とは?
ストレッチトレーニングの2大効果は、
関節可動域の拡大
と
筋の柔軟性向上にあります。
関節可動域拡大
関節可動域の拡大は、例えば腕が高く上がるようになる、歩幅が広がる、肩が回しやすくなる、など身体全体の動きが良くなることに繋がります。
関節本来の可動範囲に近付けることで、少ない力で身体を動かせたり、姿勢が良くなり思い通りに動かせたりするようになります。
筋の柔軟性向上
そして、相互の関係にあるのが筋の柔軟性向上です。
リラックスした状態で繰り返し運動を行うことで、筋の柔軟性を高めることができます。
柔軟な筋肉は血流を促進するため、コリの解消や疲労回復を早め、
しなやかな身体の動きをサポートします。
ストレッチトレーニングの後、
身体が軽い、動きやすい、ポカポカする、といった感覚はこのように2つの効果が影響しています!
可動域と柔軟性の関係
全身の筋肉は関節をまたがって骨や腱に付着しています。
私たちが毎日行う、歩く、立つ、座る、持ち上げるなどの全ての動作は、
筋肉と骨、それを繋ぐ関節を力が伝わることで起こります。
硬い筋肉や関節では、力が上手く伝わらず動きづらさやキツさを感じてしまいます。
ストレッチトレーニングで2つの繋がりを高め、
楽に動かせる身体づくりを目指しましょう!
初級者にもオススメの
ストレッチトレーニング5選
ストレッチトレーニング初級編を5つ紹介します!
動作がシンプルで全身の主な筋肉と関節に対してストレッチ効果があります。
体験や施設利用時にぜひお試しください!
Re・ファインフィットネスでは、女性や高齢者、小中高生の方にも多くご利用頂いております。
お一人おひとりの身体の状態や目的に合わせたトレーニングをサポートしております。
沢山の皆様のご利用をお待ちしております!
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